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【改善のアイディア】「トップへ」って、どこのトップ? |
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よくホームページを見ていると、 ページの下の方で見かける「トップへ」。
ホームページ全体のトップページに移動するのかと思いきや、
クリックしてみるとそのページの先頭へ移動するというものでした。
ボタンやリンクテキストのラベル文字は、ユーザが情報へ到達する為の重要な手がかりです。
ユーザは「○○の情報がでてくるだろう」と想像しながらボタンなどクリックしますので、
期待する情報と違っていた場合にはストレスを感じてしまいます。
本が基本的に前から後ろへ読み進めるられるのと違って、
ユーザが進みたいように進めるホームページならではのことですね。
ラベル文字のポイントは?
●簡単な言葉に
専門用語や意味もなく英単語を使うことは避けましょう。
例:Business Field ⇒事業分野
●短い言葉
短くしても同じ意味の場合はなるべく短い言葉にした方が分かりやすくなります。
例:イベントインフォメーション⇒イベント
●すぐに理解できる
ひながな・カタカナ・漢字・アルファベットが使える日本語の特性を活かして、
ユーザがぱっと見て分かる言葉に工夫するとグッと見やすくなります。
例:お客様相談室⇒お客さま相談室
●複数の意味をもたせない
マップとは地図のことかサイトマップのことか、実際に見てみないと分かりません。
例:マップ⇒地図、またはサイトマップ
●統一する
ひとつのホームページ内で、同じ言葉を違う意味で使うことのないよう注意しましょう。
例:トップ⇒ HOME、ページの先頭、会社案内トップ
上記のことに気をつけて、前述の「トップへ」を「ページの先頭へ」に直すと
「このページの先頭へ移動するんだな」と分かりやすくなるはずです。
今一度、自社のホームページのボタンやリンクテキストのラベル文字をチェックしてみてはいかがでしょうか。
一人で決めにくい場合は、社内でモニターテストしてみると様々な発見があると思います。 |
2007年4月27日
彩凛システム ディレクション担当 楠本直子 |
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