ネットショッピングなどでよく見られる右のようなSSL証明書のマーク。
これは『SSLで通信データを暗号化しています』ということを示しています。
ネットショッピングを始め、お問合せや資料請求など、
ユーザに個人情報を入力して頂く機会があるホームページをお持ちの場合は
ユーザに安心して情報を入力して頂けるよう、SSLの導入を検討されてはいかがでしょうか。
そこで、今回はその「SSL」について考えていきたいと思います。
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〜 SSLとは? 〜
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1. SSLでインターネット上でのやり取り(通信データ)を暗号化します
通常インターネット上で入力フォームなどからやり取りされているデータは暗号化されていないため、
送信者から受信者に届くまでに、
悪意のある第三者により覗き見、改ざん、なりますしの
被害にあう恐れがあります。
送信者から受信者間の通信データをSSLにより暗号化することで、
これらを防ぐことが可能です。

通常、ブラウザで下記のようにURLと鍵マークを確認できたら、
そのページから送信されたデータは暗号化されています。
個人情報やクレジットカード情報など、他人に見られたくない情報を暗号化して通信することで、
ユーザに安心して情報を入力してもらうことができます。


● 2. SSLで実在性を証明することができます
実店舗で買い物するのであれば、実際に店舗に訪れ、商品を手にして購入することができますが、
インターネット上の店舗の場合、企業名は書いてあっても本当にその企業が実在するかは不明確です。
ホームページに記載されている企業を信頼して注文し料金を前払いしたのに、
商品が届かなかったというトラブルもあります。
また、
カード会社などを装い、さまざまな案内のEメールを不特定多数の方に送り、
偽のホームページに誘導してクレジットカード番号、有効期限、暗証番号などの
個人情報を入力させるフィッシング詐欺も発生しています。
誘導先の偽のホームページは、カード会社のホームページに似たデザインや
ホームページのアドレスを使用している場合があります。
そこで、ユーザが『この企業は本物か』または『このホームページは本物か』という判断材料になるのが
信頼ある第三者機関である認証局から発行された「SSL証明書」です。
『この○○○○○社は実在します』『この○○○○社のホームページは本物です』と
信頼のある第三者機関の認証局から発行された証明書を提示することで、
ユーザは企業やホームページの実在性・信頼性を確認することができます。
SSL証明書はブラウザの錠マークをダブルクリックすると確認できます。
例えば、当社のの錠マークをダブルクリックすると下記の証明書が表示されます。

認証局であるセコム社が
「彩凛システムが実在し、彩凛システムが運営するホームページ」 ということを証明しています。
認証局自体の信頼度も非常に重要で、
日本で有名な認証局は、
・ ・ ・
等です。
SSL証明書を取得するまでの審査が厳しいほど、 発行されたSSL証明書の信頼性も高いと言えます。
ユーザに個人情報等を安心して入力してもらう為には、
SSLによる情報の暗号化は
大変重要であると思います。
上記の有名な認証局のSSLが無料で使えるレンタルサーバも増えてきていますので、
SSLを気軽に導入することも可能です。
次回は実際にSSLの導入について考えたいと思います。
貴社のホームページを考える上でお役にたちましたら幸いです。
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